Amazonでもらったdポイントが、将来のお金に変わるなんて──
― マネックス証券で“眠っていたポイント”をETF投資に活かすという選択
最近、Amazonのキャンペーンでdポイントをもらいました。
普通ならコンビニでお菓子を買ったり、スマホゲームの課金に使って終わり。でも、私はこのdポイント（しかも期間限定）をマネックス証券でETFに投資するという選択をしました。
なぜか？
その答えはとてもシンプルで実用的です。
✅ マネックス証券なら「期間限定ポイント」も投資に使える
他の多くの証券会社では、dポイントの「通常ポイント」しか使えません。
でも、マネックス証券は「期間限定ポイント」まで投資に使える、唯一の証券会社です。
だから、短期間で失効してしまいがちなポイントでも、未来の資産に変えるチャンスがあるんです。
✅ ETFを選べば、分散投資＆低コスト
私はもらったポイントで、ETF（上場投資信託）に投資しました。ETFは、1つ買うだけで複数の株に分散投資できるので、初心者でもリスクを抑えつつ市場全体の成長を狙えるのが魅力です。
投資信託より手数料が安い商品も多く、長期投資にもピッタリです。
✅ 払い戻し時は「現金」として口座に戻る
ポイントで購入したETFを将来売却したとき、利益や元本は「現金」として証券口座に入金されます。
これはすごく重要で、一度dポイントだったものが“お金”として返ってくるということ。
そのまま再投資すれば、複利の力でさらにお金が増えていく可能性もあります。
🤔 これほどのことがあるのか？
正直、私も最初は半信半疑でした。
でも「消えるはずのポイントが投資になり、将来の現金になる」──
ちなみですが我が家の場合は支払いのほぼ全てをカード支払いにしております。この際にカード会社から毎月1500ポイントをもらっています。これを年利20%の投資信託に投資すれば10年で40万になります。
金額的には大したことない‥？
でもこの元金は¥0ですからね。
この一連の流れを知ってしまったら、もうポイントをただ使い切るなんてもったいなくてできません。
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